HOME > スタッフブログ > 七瀬レビュー > 金魚屋さんが作った名店
七瀬のガードをくぐって緑町に入ったすぐのところに「西原鯉店」があります。 しかし普通「にしはらこいてん」と言っても長野では通用しません。「緑町の金魚屋さん」もしくは「どりこの焼き屋さん」でほとんどの市民はすぐわかります。つまり金魚屋さん(本当は鯉店?)がどりこの焼き(今川焼きのようなもの)も売っているというわけです。一方通行の道に面した小さなお店なのですが、私としては長野市を代表する店の一つと言いたいくらいです。 ところがこの金魚屋さんがいつの間にか店じまいしてしまいました。コンクリート製の大きな水槽とかがまだ残っており、営業時の余韻を感じさせますが寂しい光景です。 でも"どりこの焼き"はまだ売っており、お馴染みのおばあちゃんがとても元気そうなので安心しました。こういったものは「あんこ」の入ったものが普通なのでしょうが、ここでは「野菜」が人気です。1個50円。おばあちゃんいつまでも元気で続けてください。 ところでこの店の暖簾は「こがね焼き」なのに、みんな「どりこの焼き屋さん」と呼んでいます。なぜ?
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