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七瀬レビュー

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何かを生み出すこと。

  • 日記

『パリ・オペラ座のすべて』
監督:フレデリック・ワイズマン

昨夜、長野松竹相生座のドキュメンタリー映画特集の一つである
『パリ・オペラ座のすべて』を観てきました。

以前、予告編を観る機会があったのですが、
練習を重ねるバレエダンサーの存在そのものがとても美しく、
楽しみにしていました。

映像の説明一切なし。
素晴らしい音楽いっぱい。
働く女性たくさん。
研ぎ澄まされたバレエダンサー、振付師、経営者、芸術監督。
何かを生み出すことに真剣に取り組んでいる人たちにあふれていました。

魅力あふれる人々をあえて並列に扱い、
「パリ・オペラ座」という場そのものをフィルムに映しきった監督の精神力に恐れを抱きます。
2時間40分と長い作品ですが、観ることができてよかったです。

本番前に今後予定しているドキュメンタリー映画特集の予告編が流れたのですが
韓国映画の『牛の鈴音』、フランスの『アニエスの浜辺』がともに良くて、
また長野松竹相生座・ロキシーに通ってしまいそうです。

うーむ、みごとに捕えられてしまったなぁと思いつつ、
そういう映画館が自分の生活のそばにあるのがとてもうれしい。
長野松竹相生座・ロキシーさんありがとうございます。

長野松竹相生座・ロキシー
ドキュメンタリー映画特集

朝の奥義。

  • 日記

奥義が炸裂した本。
『亀の鳴く声』
西 炯子/フラワーコミックス

朝からいい天気でうれしい。

出社したらアマゾンからの荷物が届いていた。

さらにうれしい。

「愛いやつよ~」といそいそ封を開けたら、

いきなり同じ本が2冊、目に入ってきた。

まさか、同時ダブル買いの奥義がここで炸裂するとは!

朝から瀑死した...。

ばたっ。



いいことと、わるいこと。

  • 021)スポーツ漫画

『GIANT KILLING』
ツジトモ/講談社

仕事に育児にとがんばっている弊社常務に
傑作サッカー漫画 『GIANT KILLING』 を最新巻までお貸しした。

サッカー経験者だけに喜んでくれ、
「このマンガを読むと、おれもがんばろうってちょっと思えるんだよ」と
言ってくれた。
それは常々ぼくが思っている漫画の美点である。

いいことをした。
と、思ったら、貸した1~13巻のうち6巻だけがなぜか無かった。

「漫画ジャングルとなっている我が家で一冊だけ探し出すのはもはや
不可能である」と 厳かに伝えると、
常務はヒザから崩れ果てた。

6巻は未完のエース・椿大介が大きく羽ばたく快感の巻である。
常務はさらに崩れ落ちた。

悪いことをした。


くちびるに歌を。

  • 日記

「心に太陽を持て」


心に太陽を持て。
あらしが ふこうと、
ふぶきが こようと、
天には黒くも、
地には争いが絶えなかろうと、
いつも、心に太陽を持て。


くちびるに歌を持て、
軽く、ほがらかに。
自分のつとめ、
自分のくらしに、
よしや苦労が絶えなかろうと、
いつも、くちびるに歌を持て。


苦しんでいる人、
なやんでいる人には、
こう、はげましてやろう。


「勇気を失うな。
くちびるに歌を持て。
心に太陽を持て」


ツェーザル・フライシュレン(詩人・ドイツ)
訳・山本有三


   -----


僕の会社のファイルには
この詩がはさまれています。
当社の副会長が朝礼で配ったもので(学生みたいな上司なのです)、
心に響きました。
それからずっとファイルに入れています。


今日のような気持ちのいい天気の日には
しみじみと読み返してしまいます。
(こんな晴れた土曜に出勤日だけどね!)


僕は歌のところがとても好きです。


   -----

   くちびるに歌を持て。
   軽く、ほがらかに。
   自分のつとめ、
   自分のくらしに、
   よしや苦労が絶えなかろうと、
   いつも、くちびるに歌を持て。


   -----


うんうん。
そうありたい。
そうあろう。


   -----


   勇気を失うな。
   くちびるに歌を持て。
   心に太陽を持て。


   -----


そして、
カバンには本を持て。



威風堂々。

  • 日記

長野市内は大きなボタ雪が威風堂々と舞っている。


飯山市方面に確かめたら、ぜんぜん降っていないとのこと。
春の上雪だ。


いいぞいいぞ。
今年最後の雪を見届けよう。

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