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七瀬レビュー

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グッとくる100円。

  • 日記

久しぶりにレンタルビデオを観ました。
100円だったからね。

前から見たかった立川志の輔原作の映画『歓喜の歌』。
http://www.cqn.co.jp/kankinouta/

立川志の輔が作りだした新作落語をベースにした映画で、
『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』を撮った松岡錠司が
監督。

大晦日にママさんコーラスのダブルブッキングをしてしまった
ダメ公務員のドタバタ喜劇。

立川志の輔が生み出したストーリーの明快さ、
ほろりとさせる喜劇性がこの作品の美点なのはもちろんだが、
なんといっても素晴らしいのが主演の小林薫。

最初はただのイヤな公務員だった彼が
ダメさかげんはそのままに、どんどん愛おしくなっていく。

そのバランスがすばらしい。

小林薫はこんなにも引き付ける役者だったのだ。
グッときました。

レンタル100円はまだ続くらしい。
今日も帰りに借りていこう。


ハッとするアート。

  • 日記

http://www.youtube.com/watch?v=518XP8prwZo

こんなにわかりやすく、
こんなにハッとして、
こんなに瞬間的な
アートもあるのだ。

Kseniya Simonovaという方だそうです。

とても、尊敬します。

すごいぞ! 信州プロレス!

  • 日記

以前に取材させていただいたことがある
信州プロレスがYahooニュースに載っていた。

県内をいくつも回りながら
一人で対戦を受け続けるチャリティープロレスをやるらしい。

素人相手に31時間!
すごいな!

応援します。信州プロレス。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090827-00000044-minkei-l20
信州プロレスが「31時間チャリティープロレスごっこ」-スタートは松本から /長野


1Q84日記 17

  • 日記

真夏のような日曜の昼下がりに
ベッドの上で久しぶりに『1Q84』を開く。

もう残りは50ページもない。
本でいうと10分の1の厚さもない。

2人の主人公は、自分が本当に欲していたものに気づき、
それぞれが行うべきことを行う。

そうして物語は終焉する。

最後のページを読み終え、本を閉じたとき
なにか残像のようなものが残る。

残像というより、
誰かが座っていたソファのぬくもりのようなもの。

さっきまで確かにそこにいた証しのようなもの。

実在を証明する不在といえばいいのか。

不思議な本だ。

ぐいぐい読み進ませる物語の力にあふれているのに、
行き着いた先がとても規定しずらい。

ドーナツの空白を描くために
丁寧に、詳細にドーナツの輪のデッサンをしたかのようだ。

だが、実感として、この物語は終焉していないと思う。

『ねじまき鳥クロニクル』のように
時を開けてBOOK3が書かれるのではないか。

そんな気持ちを抱えながら
真夏のような日曜に本を閉じる。

1Q84日記 16

  • 日記

『よつばと!』

あずまきよひこ/アスキー・メディアワークス

クライアントの英語版パンフレットの校了に
0時過ぎまでかかる。

予定では夕方6時校了だったのだが、
バタバタしていて日をまたぐ。

クライアントにも深夜まで校正していただいて
恐縮と感謝の夜。

8時から食事会をしましょうと約束をしていた
お客さんとは結局会えず。

漫画未経験の外国籍女性に
「絶対おもしろいおすすめ漫画を貸してくれ」とオファーをいただき、
悩みに悩んで決めた『よつばと!』を渡す予定だったのだが、残念。

別のお客さんと3時近くまで飲む。

「稲田さんは意外とまじめだという周りの評価が意外だ」という
誉めているようで全然ほめていない評価をいただく。

ふらふらになりながら帰宅。

もちろん今日も『1Q84』は読めず。

いったいいつになったら読めるのだ...。

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