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営業部から
コンペ!のススメ
- 営業部から
- 更新日:2009.07.22
「コンペ」 この言葉は我々の様な制作会社にとって特別な言葉である。
(ゴルフのコンペではない。受注を得るための提案競争のことです)
弊社はウェブサイト(ホームページ)の制作会社である。カタチのある製品を売っているわけではないので、お客様からお仕事を受注するためには、規模の大小にかかわらず企画提案書というものを作成している。
「私たちはこれからこういうウェブサイトをつくります」と提案し、納得いただかなければ受注はいただけない。
にもかかわらず「コンペ」と聞くと一瞬様々な思いが頭をよぎる。
「おーし頑張るぞ」と同時に「大変だ」「負けたらどうしよ」等々マイナス言葉も結構多いのは「まだまだ」な証拠だが...。
迫りくる提案日のことを考えると夜も眠れない...くらいに自分を追い込まないと企画書が書けないタイプなのでいつもぎりぎりになってしまう。ああもっと早く始めればよかっと毎回思うのである。少しは学習しろよと自分にいいたいがなかなか治らないこの癖。
さらに、負けたらなかなか立ち直れないぐらいの脱力感に襲われるのも「コンペ」ならではですが、参加することの意義はそうしたことを差し引いても大きいものがあると思ってます。それは「負けた理由を分析して...「悔しさをバネに...」みたいなキレイ事ではなく、ただ単純に「追い込まれる状態」「なんとか知恵を絞りださなきゃいけない状態」になることがとても意義のあることだと思ってます。
学生時代と違って、大人になるとそういう場面は無くても毎日は過ごせてしまうのですが、人は追い込まれないと成長できない生き物だと思います。どんどん追い込まれましょう。自分の意思だけで自分を追い込むのはなかなか難しいですが、有無を言わさず追い込まれる「コンペ」は考えようによってはとてもありがたいことです。
コンペは大変だから参加しない。という声も聞きますが、JBNはもこれからも積極的に参加していきたいと思います。(スタッフのみなさんよろしく!)
室賀英二
マヒ日記 1
- 営業部から
- 更新日:2009.07.21
突然ですが、左目が麻痺しました。
具体的にいうと左目の動眼神経(っていうんですね)の
内側に向ける神経が麻痺しました。
動眼神経麻痺というらしい。
昨日の朝に起きたら急になっていて、
まずまっすぐ歩けない。
ふらふらする。
視野が二重にかぶる。
おかしいなあ、寝る前にウオッカを飲みすぎたかなあと
思いつつなんとか出社。
会社でもクライアント先でもふらふら。
なぜか机や壁に何度もぶつかる。
さすがにこれはおかしい!と
上司が脳外科に連れて行ってくれました(やさしいのです)。
同僚も僕も「これはぜったい脳梗塞かな何かだ!」と。
でも、お医者さんってすごいですね。
僕が症状を少し説明すると、「それは目の神経が機能していない」と
一発で原因を探し当てました。
僕がふらふらしていたのは、平衡感覚がおかしいのではなくて、
両目の焦点があっていないからでした。
ただ、その症状は脳梗塞や動脈瘤などでもありうると。
さあ、人生初のCTスキャンやMRIです。
ああいう検査って動かないようにベッドにしばりつけるのんですね。
人生初縛りです。
ベッドに縛られて、身動き取れなくなって、
頭の先からでっかい機械がゴォォーと覆ってくる。
これは恐怖ですよ。
おれはこのままどうなるんだーって感じ。
結論として脳や血管は大丈夫でした。
もしかしたら、ウイルスで神経がいかれているのかもしれないと。
こういう症状は1年に2~3人いるそうです。
抗生物質を飲むと早い人で2~3週間、
通常で半年、もしくは一生治らない症例だ、ということ。
その3択ってすっごい差があるんですが...。
とりあえず一週間薬を飲んで様子をみましょうということに。
はたして僕はどの3択なのか。
うーむ、今は全然わかりません。
左目の麻痺といっても、上と耳側には動くのです。
視力もあるしね。
でも、鼻の方へは動かない。
もう全然動かない。
その距離わずか2センチほど。
動かないったら動かない。
下にもあまり動かない。
動眼神経麻痺になってみて思ったのは、
人体は絶妙なバランスで成り立っているんだなあということです。
ほんのちょっと(2センチ)動かないだけで日常が崩れます。
たとえば右横を見ようとすると、
右目はその映像を拾うけど、左目は正面の映像のままなのですね。
すると何を判断していいのかわからないのです。
例えば、皆さん。
右目にはセブンイレブン、
左目にはローソンが映っていて、
どっちに入ればいいか瞬間で判断できますか!
(なぜか急にいきどおる)
これは困りますよー。
昨日はさすがに電車で帰ったのですが、
その途中でよったコンビニや本屋でも
ばんばん人や棚に当たっていました。
両目だと焦点が合わないし、片目だと遠近感がとれない。
そのつど、不快な顔をされたのだけど、
見た目は普通だから、確かにただの迷惑な人ですね。
ああ、これは「何かがおかしい」というアイコンが必要だなと思い、
必要ないけど眼帯を購入しました。
眼帯をつけていると、この人はどこかが悪いんだと
わかってくれるような気がする。
結果的に、社会的弱者というのは、
自らをこの世界でアピールしなくてはいけないのだと
なんとなしに理解しました。
アピールする、伝えるということの重要さを
肌で感じた1日です。
営業部:稲田
ものづくりの現場
- 営業部から
- 更新日:2009.07.13
ものづくり王国と誉れ高い長野。
そんな長野の高校生たちにむけて
「もっと、ものづくりの現場を知ってもらおう」
「もっと、働くことについて知ってもらおう」
そんなホームページを作れないものかと動いています。
工業高校にお話を聞きに行ったり、
製造業の方に相談にいったり。
今日は木型制作の早澤木型研究所さんに
「働くこととは?」というテーマで取材させていただきました。
木型製作にかかわってほぼ10年の早澤さんが語る
できなかったこと、できるようになったこと、自分がこれから目指すこと。
そんなお話はすべて手応えのある内容で、
それは全部、早澤さんが自分自身で経験し、
きっと今もそれを忘れないからだと思います。
人は自分が手応えをもって得たことは、ずっと忘れない。
ものづくりに欠かせない木型制作は正に製造業の原点で、
僕とほぼ同い年の方にインタビューを重ねる中で、
「ほんとうに無から有を生み出す仕事なのだ」と実感しました。
JBNはホームページ制作が主な事業ですが、
本当はホームページを作ることが仕事じゃなくて、
ホームページを見にきた方に「伝えるべきことを伝える」ことが仕事なのです。
すべての道具に意味があるように、
僕は僕の仕事に意味を持たせなくてはいけない。
久しぶりにそう思いだした1日でした。
営業部:稲田









