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    <title>大人になれば</title>
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    <updated>2010-08-19T12:25:43Z</updated>
    
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    <title>ぼくたちもその家の一部になって</title>
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    <published>2010-08-19T11:51:01Z</published>
    <updated>2010-08-19T12:25:43Z</updated>

    <summary>今日は取材で料理研究家の方のご自宅にお伺いしました。 ご自宅は高台の住宅地にあっ...</summary>
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        <![CDATA[<p>今日は取材で料理研究家の方のご自宅にお伺いしました。<br/><br/>

ご自宅は高台の住宅地にあって、<br/>
外観は緑が多めの一般住宅。<br/><br/>

でも、一歩入ると空気が違う。<br/><br/>

高めの天井や広めに取られた窓、<br/>
緑が溢れかえっている庭、<br/>
開け放たれた和室の陰影ある表情、<br/>
使い込まれた和箪笥、<br/>
鍵や取っ手の装飾が無骨だけどどこか雅な韓国の箪笥、<br/>
面倒そうに寝転がっている16歳の白猫。<br/><br/>

そこにあることが、とてもしっくりしていて、<br/>
そこにいることがこの家の大切な一部。<br/><br/>

お邪魔したぼくたちもその家の一部になって<br/>
しっくり寛ぐことができるのでした。<br/><br/>

余計なものがないということは<br/>
こんなに気持ちがいいことかと、<br/>
ちょっとうれしく、そして憧れてしまいました。<br/><br/>

こんな家に、こんな風に暮らしていけたらいいなと<br/>
素直に思えた取材です。<br/><br/>

そして、やっぱり調理道具がとても良かった。<br/>

プロの料理研究家！という感じがなくて、<br/>
愛情をこめて使い込まれている道具たちでした。<br/><br/>

取材内容としてはそんなにいらないのに<br/>
興奮して台所で何枚も撮ってしまいました。<br/><br/>

とくに好きになってしまったのが写真の中華鍋。<br/><br/>

小ぶりな感じといい、<br/>
愛情込めて使い込まれた感じといい、大好きです。<br/><br/>

ひとり興奮してバンバン写真を撮っていたら<br/>
料理研究家の方も「私もこれ好きなのー」と興奮し、<br/>
大人二人で中華鍋を囲み「いいよねー」と大騒ぎした<br/>
取材の一幕なのでした。<br/><br/><br/><br/><p/>]]>
        
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    <title>注目のブログ、『気がつけば82歳』 8月4日の日記にのけぞりかえる。</title>
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    <published>2010-08-05T08:57:20Z</published>
    <updated>2010-08-05T09:09:35Z</updated>

    <summary>個人的に注目のブログ、『気がつけば82歳』 8月4日の日記にのけぞりかえった。 ...</summary>
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        <name>JBN</name>
        
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        <category term="02)日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jbnet.jp/blog/otona/">
        <![CDATA[個人的に注目のブログ、『気がつけば82歳』<br>
8月4日の日記にのけぞりかえった。 <br><br>

敗戦を迎えた昭和二十年八月に19歳だった筆者が<br>
綴っていた日記を紹介しているのだが、<br>
そのフラットな感覚に驚く。<br><br>

19歳ならではのセンチメンタルさ、自己憐憫さは<br>
いまのぼくたちと何も変わらない。<br><br>

そして、以前誰かが述べた<br>
「こんな時世でも日本はキャンプしたり、<br>
ご飯食べてるから平和だ」<br>
みたいなコメントに違和感を抱いたことを思い出した。<br><br>

いかに悲惨な戦争下においても青春はあるし、<br>
日々の営みはある。<br><br>

ぼくたちはTVや新聞で世界の戦争被害を知るとき、<br>
無意識に情報の向こうの彼ら彼女を<br>
「戦争中の人」と見る傾向があるが、<br>
彼らだってくだらない冗談で笑い転げるし、片想いに悩むし、<br>
日常のなかで楽しみを見つけようとするし、溶けるような夜を過ごすのだ。<br><br>

「戦争中の人はずっと悲惨な顔をしている・楽しまない」というイメージは想像の放棄だし、<br>
戦争側・非戦争側の線引きだと思う。<br><br>

ぼくらと同じように笑ったり恋したり、日常を楽しもうとしている人たちがいて、<br>
そこに戦争があることを忘れてはいけない。<br><br>

そんなことを『気がつけば82歳』で思い出しました。<br><br><br><br>

『気がつけば82歳』<br>
<a href="http://thoughts.asablo.jp/blog/2010/08/04/5267887">8月4日の日記</a><br><br>]]>
        
    </content>
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    <title>『気がつけば82歳』</title>
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    <published>2010-07-29T08:49:36Z</published>
    <updated>2010-07-29T08:55:56Z</updated>

    <summary>82歳の女性のブログだそうですが、 その文章の瑞々しさ、読みやすさ、軽さ、 ふん...</summary>
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        <![CDATA[82歳の女性のブログだそうですが、<br>
その文章の瑞々しさ、読みやすさ、軽さ、<br>
ふんわりとした情緒性にびっくりしました。<br><br>

まだまだ世の中には知らない人が沢山いるんだと本当に驚いた。<br>
うれしかった。<br><br>

ぜひご一読ください。<br>
気持ちのよい風が胸の中を通り過ぎていくようです。<br><br>

『気がつけば82歳』<br>
<a href="http://thoughts.asablo.jp/blog/">http://thoughts.asablo.jp/blog/</a><br><br><br><br>]]>
        
    </content>
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    <title>ドキドキが止まらない本。</title>
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    <published>2010-07-26T12:21:56Z</published>
    <updated>2010-07-26T12:27:43Z</updated>

    <summary>夏ですね。 夏といえば文庫フェア。 個人的にはこういう明確な趣旨のないフェアはき...</summary>
    <author>
        <name>JBN</name>
        
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        <category term="02)日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jbnet.jp/blog/otona/">
        <![CDATA[夏ですね。<br><br>

夏といえば文庫フェア。<br>
個人的にはこういう明確な趣旨のないフェアはきらいですが、<br>
下記のweb記事がおもしろかったです。<br><br>

『3人のおじさん書店員が独断で決める2010年夏の文庫フェアベスト10』 <br>
<a href="http://www.webdoku.jp/newshz/zasshi/2010/07/26/110334.html">http://www.webdoku.jp/newshz/zasshi/2010/07/26/110334.html</a> <br><br>

もし、高校生や大学生に夏休みにおすすめの本を挙げよといわれたら<br>
（誰も言ってくれないけど）、こんな感じになります。 <br><br>

『しゃべれども、しゃべれども』 佐藤多佳子/新潮文庫 <br>
『博士の愛した数式』 小川洋子/新潮社 <br>
『ぼくが電話をかけている場所』 レイモンド・カーヴァー （村上春樹訳）/中央公論新社 <br>
『六の宮の姫君』 北村 薫/東京創元社 <br>
『青春デンデケデケデケ』 芦原すなお/河出文庫 <br>
『さくら』 西加奈子/小学館 <br>
『東京タワー』 リリー・フランキー/扶桑社 <br>
『翻訳夜話』 村上春樹・柴田元幸/文春文庫 <br>
『翻訳教室』 柴田元幸/新書館 <br><br>

ほとんどエンタテイメントですね。<br>
でも、どれも心ふるえる良い本でした。<br><br>
 
漫画は多すぎるので少しだけ。 <br><br>

『彼は花園で夢を見る』 よしながふみ/新書館 <br>
『プラネテス』 幸村誠/講談社モーニングＫＣ <br>
『皇国の守護者』 伊藤 悠/集英社ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ <br>
『花よりも花の如く』 成田美名子/白泉社花とゆめCOMICS <br><br>

中でも『翻訳教室』 は夏休みにたっぷり時間がある学生におすすめです。 <br><br>

東大大学院教授であり、翻訳家である柴田さんが <br>
学生と実施した翻訳演習の講義内容を本で読めるという素晴らしい企画。 <br>
ヘミングウェイの『われらの時代に』の一節を学生が訳してきて、 <br>
それを授業で検討したりします。 <br>
授業で扱われている英文テキストが一部載っているので、<br>
「自分ならどう訳すか」と考える喜びもあります。<br><br>

ぼくは読んでいる間、ドキドキが止まりませんでした。 <br>
英米文学を専攻する・したい学生だったら <br>
ぼくの100倍くらい「ああ！」って思うんじゃないかって思います。 <br><br>


大人になったぼくは今、<br>
読まれないまま積んでいく本の量が冗談ではすまなくなってきて、 <br>
「ああ！」って毎夜思っていますが。<br><br><br><br>
 ]]>
        
    </content>
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    <title>水難の日々。</title>
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    <published>2010-07-14T09:58:07Z</published>
    <updated>2010-07-14T10:42:50Z</updated>

    <summary>雨が降り続いていますね。 西日本方面は大変そうです。 どうか不幸な災害が起きませ...</summary>
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        <![CDATA[雨が降り続いていますね。<br>
西日本方面は大変そうです。<br>
どうか不幸な災害が起きませんように。<br><br>

ところで、ぼくもこの数日ミクロ的な水難にあっていました。<br><br>

ある駐車場でトイレを借りた際、<br>
「手持ちの鞄が邪魔だな」と入口そばの洗面台に置いたところ、<br>
自動蛇口が反応して勢いよく水がジャー！<br>
まるで鍋に水を貯めるがごとく鞄に水が注がれました。<br><br>

なにすんだ自動蛇口！<br><br>

被害は財布に文庫本にカード入れにと多岐にわたりました。<br>
まだ１ページも読んでなかった重松清の<br>
『カシオペアの丘で』上巻が一番の被害に。<br>
トイレの入り口で泣く泣くそれらを拭くのは悲しかったです。<br><br>

ぐっすん。<br><br>

翌日。<br>
乾いた紙幣を財布に入れ（意外と紙幣は早く乾く）、<br>
気分直しに本屋に寄ろうと雨中、車を降りた瞬間、<br>
なぜか手から財布がスポッと抜け、<br>
なぜかちょうどあった水たまりにナイスインし、<br>
なぜか紙幣がすべて飛び出て、<br>
なぜか紙幣すべてがナイススイミングしたわけです。<br><br>

なにすんだ財布！<br><br>

いや、これはおれが悪いのか？<br>
（もうぼくなんて言ってられない）<br>
本屋の入口で雨の中、泣く泣く紙幣を拾うのは悲しかったです。<br>

ぐっすん。<br><br>

そして、昨日今日。<br><br>

わけあって長野県高校野球の試合結果配信のお手伝いをしているのですが、<br>
連日の雨で延期延期中止延期延期の嵐。<br>
ただでさえ四苦八苦してシフトを組んでいるのに、どうすんのこれから。<br><br>

なにすんだ低気圧！<br><br>

みんなの白い目の中、鬼軍曹的にシフトを組み直すのは悲しかったです。<br><br>

ぐっすん。<br><br><br>


かように天気ひとつで悲喜交々な（喜はなかったけど）人生があるものだと、<br>
しみじみ痛感した36歳の梅雨。<br><br><br>]]>
        
    </content>
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    <title>昼と夜をともなって回り続けるぼくたちの日々。七尾旅人『billion voices』</title>
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    <published>2010-07-10T04:50:32Z</published>
    <updated>2010-07-17T01:28:10Z</updated>

    <summary>七尾旅人の新アルバム『billion voices』がすごい。 七尾旅人の歌声と...</summary>
    <author>
        <name>JBN</name>
        
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        <category term="04)音楽" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[七尾旅人の新アルバム『billion voices』がすごい。<br><br>

七尾旅人の歌声と楽曲が見事に溶け合って、<br>
とても大きな円になっている。 <br><br>

溶け合いすぎて、七尾旅人の声が<br>
命ならぬもののようで怖いくらいだ。<br><br>

とてもパーソナルな歌声なのに<br>
祝詞のような神聖を感じる瞬間がある。<br><br>

村上春樹がエッセイか何かで、<br>
ぼくが高校生だったら『OK コンピューター』を<br>
きっと一日中聴いていただろうとレディオヘッドを語っていた。<br>
それはなかなか素敵な評価だと思う。<br><br>

もしぼくが高校生だったら<br>
『billion voices』を一日中聴いているだろう。<br><br>

幾度となく夜と昼を繰り返す世界。<br>
生まれてはまた生まれていく命。<br> 
昼と夜をともなって回り続けるぼくたちの日々。<br><br>

闇の中でまたたく刹那の光を、命を得て、<br>
昼と夜が回り続ける日々に七尾旅人は帰還したのではないかとぼくは思うのだ。<br><br>

何はともあれ、今年の夏は<br>
このアルバムがぼくの記憶になるんだろう。<br><br>

ああ、今日が仕事じゃなかったら一日中聴いているのに。<br><br><br><br>]]>
        
    </content>
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    <title>小さく固く、透き通ったもの。</title>
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    <published>2010-07-01T11:27:21Z</published>
    <updated>2010-07-02T11:30:45Z</updated>

    <summary>懐かしい友人から13年ぶりに連絡をもらった。 懐かしくて、びっくりして、 「わー...</summary>
    <author>
        <name>JBN</name>
        
    </author>
    
        <category term="02)日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jbnet.jp/blog/otona/">
        <![CDATA[懐かしい友人から13年ぶりに連絡をもらった。<br><br>

懐かしくて、びっくりして、<br>
「わー！」とひとしきり胸の中で盛り上がったあと、<br>
なんだか不思議な気分が残った。<br><br>

十年前の手紙が届いたような。<br>
十年前の自分とばったり出会ったような。<br><br>

この気持ちをまだ言葉に換えることはできないけれど、<br>
ずいぶん放っておいた井戸の蓋を開け<br>
落ち葉などを払い顔をつっこみ奥深くをのぞいてみると<br>
水がこんこんと湧き出る井戸の底の傍らに<br>
小さく固く透き通ったものがある。<br><br>

笑ったり泣いたり幸せだったり悲しかったりしたことが<br>
どこにいくでもなく、自分のなかに小さな結晶として残っていた。<br>
きっと十年かけて濾過され、結晶になったのだろう。<br><br>

もうそれは笑ったり泣いたりすることがない。<br>
小さく固く、透き通ったもの。<br><br>

ぼくはもう十年前の自分とだいぶ違う。<br><br>

人の話を聞くのが好きになった。<br>
音楽がとても好きになった。<br>
落語に出会って、心底惚れた。<br>
映画は十分の一くらいしか観なくなった。<br>
本は読むけど、その機が来るまでじっと待つようになった。<br>
漫画のもつ実力にびっくりして、とにかく読むようになった。<br>
友人は相変わらず少ない。<br>
でも、親しい人と会ってお酒を飲んだり、ご飯を食べたりするのが好きになった。<br>
親しい人と食べるおいしいご飯を大切にするようになった。<br>
結婚した。<br>
子どもが生まれた。<br>
子どもに自分が好きな色と本にまつわる名前をつけた。<br>
仕事が好きになった。<br>
仕事が好きな人と仕事をするのが好きになった。<br>
小説を書かなくなった。<br>
世の中には美しく愛しいものもあると思うようになった。<br>
美しく生きることができるようになりたいと思うようになった。<br><br><br>

きっともう会うこともないけれど、<br>
美しく生きたいと思うようになった自分の中に<br>
小さく固く、透き通ったものがあるのを見つけてうれしく思う。<br><br><br>]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>大人になれば</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jbnet.jp/blog/otona/2010/06/post-103.php" />
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    <published>2010-06-18T10:06:26Z</published>
    <updated>2010-06-18T10:47:05Z</updated>

    <summary>はい。 JBNのwebサイトが新しくなりました。 おめでとうございます。 坂田常...</summary>
    <author>
        <name>JBN</name>
        
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        <category term="02)日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jbnet.jp/blog/otona/">
        <![CDATA[はい。<br>
JBNのwebサイトが新しくなりました。<br>
おめでとうございます。<br><br>

坂田常務、榊原さん、高遠さん、おつかれさまでした。<br>
見やすく、シンプルでいいwebサイトですね。<br>
ぼくはこういうの好きです。<br><br>

合わせてぼくのブログも『漫画100』から<br>
『大人になれば』に改題いたしました。<br><br>

これはもちろん、好きなことばっかり書いていたら<br>
漫画のことなんて半分もなくなってしまったからですね。<br><br>

改題しても変わらず日々の暮らしの中で心ふるえたことを<br>
書いていけたらいいなあと思っています。<br><br>

新しいタイトル『大人になれば』はもちろん、<br>
小沢健二さんの名曲から。<br><br>

小沢健二さんのこの曲も大好きですが、<br>
このタイトルが今のぼくの気持にぴったりだなあと思うのです。<br><br>

「立派な大人になりたいなあ」と思い続けてもう10年。<br><br>

ぼくはいつになったら立派な大人になれるのかな？<br>
世の中の大人たちはいつから立派な大人になったのかな？<br>
朝の美しさや夕焼けの美しさや夜の美しさや物語の美しさや音楽の美しさや人を好きになることの美しさは<br>
立派な大人になったらどんな風により美しく感じるのかな？<br><br>

十代のころに誰もが思う「大人になんかなりたくない」という気持ちから、<br>
「立派な大人になりたいなあ」と思うようになって。<br>
それはとても自然な心の変化としてあって。<br>
そしたらこれからぼくはどこに行くのだろう？<br><br>

そんなことをぼんやり考えているぼくは<br>
小沢健二さんの『大人になれば』を畏み畏み冠したわけです。<br><br>

このブログを読んでくださっている皆さま、<br>
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。<br><br><br>]]>
        
    </content>
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    <title>虹の色。</title>
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    <published>2010-06-09T12:38:06Z</published>
    <updated>2010-06-09T12:57:31Z</updated>

    <summary>家族から「虹の色を教えてくれ」とメールが来た。 夕方の雨上がり、とてもきれいな虹...</summary>
    <author>
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    </author>
    
        <category term="02)日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jbnet.jp/blog/otona/">
        <![CDATA[家族から「虹の色を教えてくれ」とメールが来た。<br /><br />

夕方の雨上がり、とてもきれいな虹が出てみんなで色を数えたけれど<br />
あと一色が分からなかったらしい。<br /><br />

そう言われてもぼくも分からないのでネットで調べてみた。<br />
（ネットって便利ですね）<br /><br />

ネットには「日本では一般的に七色（赤、橙、黄、緑、青、藍、紫）と言われる」と書いてあった。<br /><br />

最後の一色は藍だったんだ。<br />
ぼくも家族もちょっとびっくりした。<br /><br />

ちなみにぼくの娘は藍という。<br />
もう一人の娘は茜。<br />

二人とも虹に入っているんだ。<br /><br />

なぜ日本では藍と青の二つを分けて考えているのかと考察すると、<br />
日本人はとくに藍染めの文化が深いから、青と藍のちがいに敏感なのかな？ とも思う。<br /><br />
でも、海外でも青と藍の違いをとらえている所もあっておもしろい。<br /><br />

ちなみにドイツでは五色（赤、黄、緑、青、菫。日本も昔は五色のときがあったそうです）、<br />
スウェーデンでは六色（赤、黄、青、緑、桃、藍）だそうです。<br />
ソ連は四色（橙、黄、緑、青）から七色まであるみたい。<br /><br />

更におもしろいのは、インドネシアなどでは両端を赤色が支えていて、<br />
その間を黄、緑、青が走っていると捉えるみたいで（赤、黄、赤、緑、赤、青、赤）、<br />
その地域に住む人々や文化が虹から見えてくる。<br /><br />
 
虹は光が雨粒に反射した連続性が産んだ景色だから、<br />
正確には「その人に見える色が虹の色」というのが正しいのだろう。<br /><br />

ただ、「その人」には必ず育ってきた地域や生活や文化や時代があって、<br />
それらの反映として日本では七色だったりドイツでは五色だったりするんだね。<br /><br />
 
ぼくはこういう「生活に根差して生まれ、引き継がれてきた文化」というものがとても好きで、<br />
愛しいものだと思っていて、<br />
色は特に顕著にそれぞれの国や地域の人々の<br />
「何をもって美しいと思うか」という心のありようを感じ取れると思うのです。<br /><br />
 
だから、藍や茜という名前を自分の大切な子につけることができて、本当にうれしい。<br /><br />
 虹の色を調べていてら、そんなことを思ったのでした。<br /><br />


ちなみに息子は文人といいます。<br />
これはそのままずばり「本」ですね。 <br /><br /><br />]]>
        
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    <title>50歳上司には負けられぬ。</title>
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    <published>2010-05-31T14:49:43Z</published>
    <updated>2010-06-18T04:18:56Z</updated>

    <summary>友人が「おすすめ！...どうせ忘れて観ないだろうけど」と 教えてくれた映画、『リ...</summary>
    <author>
        <name>JBN</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jbnet.jp/blog/otona/">
        <![CDATA[友人が「おすすめ！...どうせ忘れて観ないだろうけど」と<br/>
教えてくれた映画、『リトル・ミス・サンシャイン』。<br/><br/>

映画好きな50歳上司（男性・七瀬レビューの執筆者）が<br/>
「あー、なんか面白い映画観たいなあ」とつぶやくので<br/>
そういえばと先週お教えしたら、さっそくレンタルしたらしい。<br/><br/>

50歳なのにフットワーク軽いな！<br/><br/>

面白かったそうだ。<br/>
内容を話したいが、話すとネタばれになってしまうので<br/>
話せないらしい。<br/><br/>

うーむ、観たいぞう。<br/><br/>

そう言ったら貸してくれました。<br/>
返却期限は今週金曜日。<br/><br/>

今日はもう無理だから、<br/>
火曜、水曜、木曜のどこかで<br/>
夜の２時間を作らねばならない。<br/><br/>

はっきり言ってきびしい。<br/><br/>

だって、今日だって会社でこれを書いているんですよ。<br/><br/>


しかし観るぞ！<br/>
同じ映画好きとして50歳には負けられぬ。<br/><br/><br/>

『リトル・ミス・サンシャイン』予告編<br/>
<a href="http://tinyurl.com/37eeqh7">http://tinyurl.com/37eeqh7</a><br/><br/><br/><br/>]]>
        
    </content>
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    <title> ぼくの心に最大風速の風が吹く。MOROHA！</title>
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    <published>2010-05-31T12:30:41Z</published>
    <updated>2010-06-18T04:18:08Z</updated>

    <summary>ものをつくること、 何かを生み出すこと。 ２年に一度くらい考えてしまう。 僕は音...</summary>
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        <name>JBN</name>
        
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        <![CDATA[ものをつくること、<br/>
何かを生み出すこと。<br/><br/>

２年に一度くらい考えてしまう。<br/><br/>

僕は音楽が好きだ。<br/>
本や映画や漫画や落語が好きだ。<br/><br/>

そこには僕が欲しいものがあるからだ。<br/><br/>

僕はぼくのこころを震わせてくれるものが欲しい。<br/><br/>

ぼくのこころを震わせてくれる本や映画や漫画や落語からは、<br/>
理屈や見栄や自我や友人関係や恋人や家族、<br/>
そんなものを吹き飛ばす最大風速の風が吹く。<br/><br/>

音楽もだ。<br/><br/>

2010年５月28日のTOKYO FMで<br/>
曽我部恵一さんがラジオで流したバンド「MOROHA」。<br/><br/>

まずは下記のyoutubeで観てほしい。<br/>
MCとアコースティックギターの若者二人。<br/>
きっとまだ20代前半だろう。<br/><br/>

彼らはまだライブでの客が一人か二人だけのときもあるらしい。<br/><br/>

曽我部恵一さんはラジオで<br/>
「ブルーハーツの時と同じくらいドキドキする」というようなことを言った。<br/>
「自分がマネージャーをやってもいいくらい好きだ」というようなことも言った。<br/><br/>

彼らはCDデビューもしていなく音源もないので、<br/>
曽我部さんはライブで直撮りした音源をラジオで流した。<br/><br/>

びっくりした。<br/>
その届く力にびっくりした。<br/>
その引力の強さにびっくした。<br/><br/>

引っ張られる。<br/>
胸の深いところに容赦なくどんどん入ってくる。<br/><br/>

まるで止むことのない大雨が<br/>
閉ざしたドアの隙間から<br/>
圧倒的な水量とともに流れ込んでくるようだ。<br/><br/>

彼らは「MOROHA」。<br/><br/>

曽我部恵一さんのラジオでブレイクするかどうかは知らない。<br/>
ブレイクするかどうかなんて、どうでもいい。<br/><br/>

確かなのは、ぼくは彼らの「音楽」が欲しいことだ。<br/>
彼らの音楽がぼくの胸を激しく打ち震わせたことだ。<br/><br/>

この驚きは初めて聴いたときのサンボマスターに近いかもしれない。<br/>
ぜひライブに行ってみたい。<br/><br/>

震えたぞ、MOROHA！<br/><br/><br/><br/><br/>




『恩学』　MOROHA <br/>
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=k58bW_ZSmrE">http://www.youtube.com/watch?v=k58bW_ZSmrE</a><br/><br/>

『奮い立つCDショップにて』　MOROHA <br/>
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=57vyyLjJizU&NR=1">http://www.youtube.com/watch?v=57vyyLjJizU&NR=1</a><br/><br/>

『あなたから渡詩』　MOROHA <br/>
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=CWmaFmNDvog&feature=related">http://www.youtube.com/watch?v=CWmaFmNDvog&feature=related</a><br/><br/>

『イケタライクヲコエテイク 』　MOROHA <br/>
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=FNj505AFL6M">http://www.youtube.com/watch?v=FNj505AFL6M</a><br/><br/>

マイスペース：MOROHA <br/>
<a href="http://www.myspace.com/moroha">http://www.myspace.com/moroha
</a><br/><br/><br/><br/>]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>生まれて初めてのラジオリクエスト。</title>
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    <published>2010-05-27T14:12:23Z</published>
    <updated>2010-06-18T12:20:40Z</updated>

    <summary>大好きなミュージシャン、曽我部恵一さんが 今夜25時から2時間、FM東京にて生D...</summary>
    <author>
        <name>JBN</name>
        
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        <category term="04)音楽" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jbnet.jp/blog/otona/">
        <![CDATA[大好きなミュージシャン、曽我部恵一さんが<br/>
今夜25時から2時間、FM東京にて生DJやるそうです。<br/><br/>

以下は曽我部恵一さんのtwitterから。<br/><br/>

『ただ今選曲中なう！<br/>
今夜25時から2時間FM東京にて生DJやりまーす。<br/>
メールも待ってます→ <a href="http://bit.ly/bbyQLZ">http://bit.ly/bbyQLZ</a>』<br/><br/>

これを知ってしまったからには<br/>
リクエストを送らない訳にはいかない。<br/><br/>

生まれた初めて、<br/>
ラジオリクエストをメールした。<br/><br/>

いくつになっても「生まれて初めて」ってあるものなんだ。<br/><br/><br/>


＊　　　＊　　　＊　　　＊　　　＊<br/><br/>

曽我部恵一さんへ<br/><br/>

こんばんは。<br/><br/>

長野県在住の36歳男子です。<br/>
「J」移転前の曽我部さんライブには<br/>
何度か行かせていただきました。<br/><br/>

最高でした。<br/>
またぜひ長野に来てください！<br/><br/>

リクエストをお願いします。<br/><br/>

先日の小沢健二さん仙台ライブに<br/>
NONA REEVESの郷太さんと曽我部さんがご一緒されたと<br/>
twitterで読ませていただきました。<br/><br/>

ぼくも６月７日の広島に行ってきます。<br/>
とても楽しみです。<br/><br/>

リクエストなのですが、<br/>
『曽我部さんが今夜の気分でかける小沢健二さんの曲』を<br/>
リクエストいたします。<br/><br/>

それは明日でも、明後日でもきっと違う曲ですよね。<br/><br/>

今夜はどんな気分で、<br/>
曽我部さんが選ぶ小沢健二さんの曲がラジオから流れるのか。<br/><br/>

そう考えただけでワクワクします。<br/><br/>

どうぞよろしくお願いします。<br/><br/><br/>


---------------<br/>
株式会社JBN<br/>
Webディレクター<br/>
稲田英資<br/>
〒380-0904 長野県長野市七瀬中町1072<br/>
<a href="http://www.jbnet.jp/">http://www.jbnet.jp/</a><br/>
inada@jbnet.jp<br/>
TEL:026-224-2011 FAX026-224-4583<br/><br/><br/>


よろしかったらブログ・twitter・ブクログもご覧ください。<br/>
<a href="http://www.jbnet.jp/manga100/">http://www.jbnet.jp/manga100/</a><br/>
<a href="http://twitter.com/inada_h">http://twitter.com/inada_h</a><br/>
<a href="http://booklog.jp/users/inada">http://booklog.jp/users/inada</a><br/><br/><br/>]]>
        
    </content>
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    <title>自主的な休日出勤の一日。</title>
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    <id>tag:jbnet.jp,2010:/manga100//5.687</id>

    <published>2010-05-22T12:30:24Z</published>
    <updated>2010-05-22T12:45:36Z</updated>

    <summary>本日自主的な休日出勤。 いつ帰ってもいいのだが、同じく出勤している上司と 息抜き...</summary>
    <author>
        <name>JBN</name>
        
    </author>
    
        <category term="02)日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jbnet.jp/blog/otona/">
        <![CDATA[本日自主的な休日出勤。<br />
いつ帰ってもいいのだが、同じく出勤している上司と<br />
息抜きの無駄話を１時間もしてしまった...。<br />
仕事が予想外に進んでいない。<br />
行けたら行こうと目論んでいた夕方のライブ、無理かな？<br /><br />

ちなみに無駄話の内容は、<br />
参議院選挙、<br />
ハイブリッド車、<br />
定礎とは、<br />
アディダスとプーマ、<br />
アシックスとナイキ、<br />
サントリーとニッカ、<br />
などでした。<br /><br />

＊　　　　　＊　　　　　＊　　　　　＊　　　　　＊<br /><br />

本日自主的な休日出勤。<br />
親しい友人が１年半ぶりに長野に帰ってきたので<br />
D＆DEPARTMENT PROJECT NAGANO by COTOでゆっくりランチ。<br />
グリーンカレーをいただく。<br />
おいしい。<br />
彼女も元気そうで、変わっていなくてうれしかった。<br /><br />

＊　　　　　＊　　　　　＊　　　　　＊　　　　　＊<br /><br />

本日自主的な休日出勤。<br />
夕飯時であるがまだ帰れず。<br />
イヤホンで音楽を聴きながら仕事をしていたのだけど、<br />
オフィスに誰もいないし、休日出勤だし、<br />
ふとスピーカー接続したら、それだけでもう空気が一新！<br /><br />

当たり前だけど、音楽は空間で鳴るべきものなんだ。<br /><br />

Fantastic Plastic Machine mixの<br />
Tokyo Ska Paradise Orchestra<br />
『美しく燃える森』が断然たる説得力を持ってそう鳴っている！<br />
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=1r9yje_rASw">http://www.youtube.com/watch?v=1r9yje_rASw</a>

<br /><br />

＊　　　　　＊　　　　　＊　　　　　＊　　　　　＊<br /><br />

本日自主的な休日出勤。<br />
さあ、帰ろう。<br />
今日は親しい友人と久しぶりにゆっくり話せてうれしかった。<br />
友人の少ない僕は、時折あるこういう幸せな会話を、<br />
頭の中で何度もリフレインする。<br /><br />
「ああ言えばよかった」じゃなくて、<br />
「あの子はこういうつもりで言ったのかな」と<br />
いう風に考えられるのは、<br />
やっぱりうれしい。<br /><br />
いい休日出勤だった。<br /><br /><br /><br />]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>井戸の茶碗。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jbnet.jp/blog/otona/2010/05/post-97.php" />
    <id>tag:jbnet.jp,2010:/manga100//5.680</id>

    <published>2010-05-19T09:40:27Z</published>
    <updated>2010-06-18T12:19:12Z</updated>

    <summary>長野市で定期的に開催されている  長野落語会に昨夜足を運んだ。  お目当ては名跡...</summary>
    <author>
        <name>JBN</name>
        
    </author>
    
        <category term="05)落語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jbnet.jp/blog/otona/">
        <![CDATA[<p>長野市で定期的に開催されている <br />
長野落語会に昨夜足を運んだ。 </p>

<p><br />
お目当ては名跡を継がれた金原亭馬生師匠。 </p>

<p><br />
古典落語の代表作である <br />
『井戸の茶碗』を演じられる。 </p>

<p><br />
好きな噺だ。 <br />
うれしい。 </p>

<p><br />
古典落語の代表作『井戸の茶碗』は <br />
それまであまり注目されていなかった噺を <br />
昭和の大名人・古今亭志ん生が練り上げ、 <br />
名作とまでに昇華した噺です。 </p>

<p><br />
ですので、古今亭一門が受け継ぐ財産であり、一門の代表作なのです。 <br />
（そのほかの代表作に『火炎太鼓』がある） </p>

<p><br />
父・古今亭志ん生 <br />
長男・金原亭馬生（先代） <br />
次男・古今亭志ん朝 <br />
と引き継がれてきた噺なのです。 </p>

<p><br />
昨日の金原亭馬生師匠は、 <br />
古今亭志ん生の長男であった先代の金原亭馬生に弟子入りし、 <br />
その名跡を引き継いだ噺家ということになります。 </p>

<p><br />
昨夜の金原亭馬生師匠の『井戸の茶碗』ももちろん良かったですが、 <br />
古今亭志ん朝師匠『井戸の茶碗』も大好きです。 <br />
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=8EbuhkZmn4g">http://www.youtube.com/watch?v=8EbuhkZmn4g</a> <br />
（志ん生の『井戸の茶碗』だって大好きだが、youtubeにあらず）<br />
（立川志の輔の『井戸の茶碗』だって大大好きだが、youtubeにあらず）</p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
屑屋で正直者の清兵衛、 <br />
実直な若い侍・高木佐久左衛門、 <br />
清廉で頑固な浪人・千代田卜斎。 </p>

<p><br />
彼らの人物像が昨夜の金原亭馬生師匠とまた違います。 <br />
また語り口のテンポや、江戸弁ならではの口調、リズムも違って響きます。 </p>

<p><br />
これはどちらが優れているというわけではなく、 <br />
落語はジャズやクラッシックと同じように演者がテクストとどう向かい合うか、 <br />
演者の解釈やプレイによって響き方が違うところが面白いと僕は思うのです。 </p>

<p><br />
落語はやっぱり面白いなあ。</p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
追記）<br />
youtubeをのぞいていたら、<br />
昭和の大名人・古今亭志ん生の代表作『火焔太鼓』を見つけました。</p>

<p><br />
声は本人で、動画はアニメーション（作画は山藤章二！）だから<br />
気軽に観れて楽しいです。<br />
気が向いた方はぜひご覧ください。</p>

<p><br />
ぼくはこの噺が大好きで大好きで...<br />
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=umO41GkdvU0&feature=related">http://www.youtube.com/watch?v=umO41GkdvU0&feature=related</a></p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
 </p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ぼくはこんなに心があたたまるあいさつ文を読んだことがない。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jbnet.jp/blog/otona/2010/05/post-96.php" />
    <id>tag:jbnet.jp,2010:/manga100//5.679</id>

    <published>2010-05-17T12:07:46Z</published>
    <updated>2010-06-18T12:22:46Z</updated>

    <summary>矢野顕子さんのコンサートに行ってきました。 会場は上田丸子文化会館セレスホール。...</summary>
    <author>
        <name>JBN</name>
        
    </author>
    
        <category term="04)音楽" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jbnet.jp/blog/otona/">
        <![CDATA[矢野顕子さんのコンサートに行ってきました。<br/><br/>
会場は上田丸子文化会館セレスホール。<br/><br/>
親しみある雰囲気で、しみじみしたり、<br/>
胸をうったり、ハッとしたり。<br/><br/>
特に忌野清志郎「恩赦」のカバーがとても良かった。<br/>
忌野さんへの愛と哀しみをそのままに歌う
<br/>矢野さんの演奏に胸をうたれました。<br/><br/>

矢野さんも<br/>
「これはいいピアノですよ！<br/>子どもや音楽好きに親しまれているピアノ！」と<br/>喜ばれていたベーゼンドルファーも純粋な音楽を僕たちに手渡してくれました。<br/><br/>
終始、音楽で溢れているコンサートだった。<br/><br/>

開演前に配られたチラシの中に入っていた<br/>
コンサート実行委員会のあいさつ文がとても良かったので引用します。<br/>
ちょっと長いですが、ぜひ読んでみてください。<br/>
ぼくはこんなに心があたたまるあいさつ文を読んだことがない。<br/><br/>

＊　　　＊　　　＊　　　＊<br/><br/>

『出前コンサート開催にいたるまで～ご挨拶に代えまして～』<br/><br/>

本日は、矢野顕子出前コンサート2010 in 上田「おまちどうさま」に<br/>
お越しくださいまして誠にありがとうございます。心より御礼申し上げます。<br/><br/>

今回のコンサートの「なれそめ」について、少しだけお話させてください。<br/>
2005年の冬、矢野さんのホームページから「出前」を注文したことから始まります。<br/>
そのちょっと前の、ある先輩とのやりとりがきっかけでした。<br/>
茅野でその年開催された矢野さんのリサイタルに行ってきたことを彼女に話したら、<br/>
「いいなあ、仕事でどっちみち行かれなかったけど...」と、残念そうに言いました。<br/>
それは研修に向かう車中。気持ちを切り替えて運転する彼女の横顔を見て、考えました。<br/>
「矢野さんに上田に来てもらえば良いんじゃないか」...今思えば無謀な思いつきですが、<br/>
その時「セレスホールのベーゼンドルファーと仲良く戯れる矢野さん」が頭の中にクッキリと<br/>
浮かんだのをよく覚えています。気がついたら冒頭の「出前注文メール」を送信していました。<br/>
それから２年後のある日、「出前を承りたいのですが、ご協力いただけますか？」という<br/>
夢のようなお知らせが届き、有志で実行委員会を立ち上げ、準備を進めて本日に至ります。<br/>
ですから、当コンサートはその先輩とのやりとりがなかったら実現しなかったかも知れません。<br/>
（休みなく、人のために働く彼女のことですから、そんなやりとりはもう忘れているだろうけれど）<br/>
矢野顕子さん、コンサートスタッフの皆様、そして先輩はじめ本日お越しのお客様、<br/>
本当にようこそお越しくださいました。<br/><br/>

開催することが決まってから本日までは、ほんとうにあっという間でした。<br/>
今日まで、本当にたくさんの皆様のご支援・激励・ご協力を賜りました。ありがとうございます。<br/>
本日もたくさんの皆様のサポートのおかげでコンサート運営が円滑に進んでおります。<br/>
実行委員会より、重ねて御礼申し上げます。<br/>
本日お越しいただいた皆様に極上のコンサートを存分に味わっていただけること、そして<br/>
矢野さんにも初めての上田を楽しんでいただけることを願ってやみません。<br/><br/>

おまちどうさまでした。それでは、心ゆくまでコンサートをお楽しみくださいませ。<br/><br/>

矢野顕子出前コンサート2010 in 上田実行委員会一同<br/><br/>

＊　　　＊　　　＊　　　＊<br/><br/>

実行委員会の皆さん。<br/>
心ゆくまでコンサートを楽しめました。<br/>
本当にありがとうございました。<br/><br/>

<a href="http://blog.goo.ne.jp/2010delivery">http://blog.goo.ne.jp/2010delivery</a>/<br/><br/><br/><br/><br/>]]>
        
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