
一般に「野中の一軒家」とは言いますが、「街中の一軒家」とは言いません。それは道理で、街はそこらじゅう家や建物だらけで一軒家が存在しえないから当たり前ですよね。
ところがここ七瀬に「街中の一軒家」が出現しています。この写真の四方は全く何も建っていません。
これ以上はちっちゃくできない、かわいい一軒家です。
七瀬レビュー
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街中の一軒家
七瀬七十七景 更新日:2010.09.04
城壁
緑町より愛を込めて-さようなら長野市民会館 更新日:2010.08.04
写真の石垣は長野市民会館の北側に当たり、先日エントリーしました城門と城郭を結ぶように続いています。
ちょっと不思議な四角い窓が等間隔で並んでいますね。
これと似たものに、姫路城とかの日本の城郭の塀に並ぶ四角とか三角の穴があります。それは鉄砲狭間(三角形)とか矢狭間(四角形)と呼ばれ、その名の通り塀の内側から外敵を狙うためのもの。武器に合わせて形が違うわけです。
日本の城郭に少しでも興味のある方は、写真の現場に行けば先ずこれを連想するのではないでしょうか。
市民会館の場合、塀ではなくて本体の石垣を貫通させて窓をあけているわけですから、何が何でもここに窓が欲しかったんでしょうね。
隣の家に囲いができたんだって
へぇ~
隣の家に塀ができたんだって
かっこいー
「 ・・・ 」
無花果-(続編)
四季を感じて歩く 更新日:2010.07.31
好く熟れてる無花果を
両手で割ったような
少し落ちた朱色の
片側想い
例の無花果が熟れてます。でも、たぶん熟れすぎ。
よく見ると後続の若くて青くて小さい実もたくさんなっています。
無花果が植わっている家は、近くにもう一軒あったのですが2年ほど前に木がなくなってしまいました。実のなる庭木っていいですよね。楽しみが増えます。
だからというわけではありませんが、当社の裏のベランダにはプランターに植えられたキュウリと鉢植えのほおずきがお目見えしました。ちゃんと実がなりますように。そして食べられますように。(合掌)
城郭
緑町より愛を込めて-さようなら長野市民会館 更新日:2010.07.27
世界遺産-姫路城に行ったことがありますか?
私はありませんが、写真で見ると迷路のように塀が張り巡らされて、侵入してきた敵を幻惑させる構造です。ちょうどこの写真のようですね。ここは長野市民会館の北西の角にあたり、城門とは対をなす位置にあります。
この車いす用のスロープは、50年前の竣工時の写真には写っていませんから後付けされたものでしょう。
この市民会館は路面と入り口の高低差がけっこうある造りですから、現在ならば電動式の昇降機を設置するところでしょう。そういったものが世に出る以前に早くから率先してバリアフリーにしたためでしょうか、2度折れ曲がる構造で、あまり例がないほどの長いスロープになっています。
この様な大ホールは、複雑な立体構造になっているのが普通ですからバリアフリーにするのはある程度限界があるのではないでしょうか。館内を見てそう感じました。
そうであるならば、その状況を補完する力が必要です。それは思いやりによって発揮される人力にほかなりません。困っている人が近くにいたならば、自然体で手を差し伸べられる風土です。
開館以来50年間、私たちはその点どうだったのでしょうか。
城門
緑町より愛を込めて-さようなら長野市民会館 更新日:2010.07.26
長野市はだれもが知ってるように善光寺の門前町が発達したものです。城下町ではありません。
その市街地のど真ん中にご覧の様な小さいけれどどっしりとした城門?があり、これは何かといえば長野市民会館北東の角に当たる部分です。
長野市の中心部を東西に走る通称昭和通りに面した部分は、市民会館も市庁舎もこのような石垣で統一されており、なかなかガッシリとした外観になっています。
まあ市民会館が攻められることもないでしょうが、ダンプカーが運転を誤って飛び込んでもビクともしませんという事でしょうか。
どんな名城といえどもいつかは必ず城を明け渡す時がくるもの。長野市民会館閉館まであと248日です。
潜入、舞台裏
緑町より愛を込めて-さようなら長野市民会館 更新日:2010.07.10
ひと月ほど前、会館のスタッフの方にお願いして、ちょっとだけ舞台のバックヤードを見せてもらいました。長野市民会館は舞台の左袖から外に出られる構造になっており、写真のドアを開けると会館北側に出られるそうです。
それじゃあこれがあの「謎の出入り口」の正体か、ついに究明!と思いましたが、ドアの外は歩道だそうで2階部分に当たる例の出入り口とは違うとのことでした。
じゃあの謎の出入り口の内側はどうなってんの?という質問にははっきりとした答えはもらえまえんでした。会館スタッフの方は「わからない、知らない」というお返事なのです。後で考えると実は知っていて、一般の人にはけして知られてはいけない重大な秘密が隠されているのではないかと疑っております。
ところでこのようなホールの場合、舞台の右袖が広くて左袖は狭いのが普通なのに、長野市民会館の場合は逆になっているのが特徴とのことです。これも理由はわかりません(謎)。
長野市民会館閉館まであと264日です.
今年も紫陽花の季節
四季を感じて歩く 更新日:2010.06.23
梅雨時ですから話題はアジサイです。毎年のことです。
気になっている染物屋さんがあって、そこにズラリと並んだアジサイを、本日昼食に出たついでに撮りました。プランターでアジサイを育てるって、珍しくありません?
建物は普通ですが、今どき珍しい染物屋さんというご商売、屋号は渋く「桔梗屋」、そして紫陽花、なんか似合ってますよね。七瀬らしい。
アジサイの記事を書くころにはホタルの記事も書かねばなりません。今年こそはホタルをちゃんと撮影できたらよいのですが。
無花果
四季を感じて歩く 更新日:2010.06.19
先週の土曜日は社員総出で会社の周辺の草刈りをしました。その時事務所の裏に当たるお宅の庭にイチジクが植えてあるのを見つけ、草刈の手を休めひとしきりイチジク談義となりました。
今朝そこに行ってみると、青々とした若いイチジクが昨夜の雨に濡れて光り、梅雨時らしい眺めです。
ところで「青々」といえば、例のブログ(「なんとか漫画100」というタイトルが「大人がどうしたこうした」という名前に変わったようです)に、その作者の柄に似合わずファンタジックなエントリーがありました。虹の色についての話題です。
その中で気になったのは「青と藍のちがい」という言い回しでした。
自然観察を少しする人は日本古来の「色」については比較的敏感で、自然と身につく色名もあります。たとえば私の場合ちょっとだけですがバードウォッチングをしますので「青」という色について次のように考えています。
アオジとかアオバトという名前の鳥がいますが、実際には緑色です。ですから、昔は現在でいう緑色を「青」と表現したんだなと思いました。そうすると、「青葉」も「青竹」も「信号の青」も納得がいきます。
では現在でいう青(ブルー)はなんと呼んだのか。
日本にもきれいなブルーの鳥が何種類もいて、たとえばオオルリ、ルリビタキなどです。つまりブルーの代表格は「瑠璃」ですね。
なぜ、そしていつ頃から「青」の色調が変わってしまったのかは調べてみなければわかりませんが、このような例はほかの色にもあるかもしれません。ただ、考えてみると「青は藍より出でて藍より青し」という有名な一節で語られるのはブルーですよね、グリーンじゃない。いろいろな疑問点もあります。
日本の伝統色については意外とたくさんの本が売られており、一度それらを読んでみるのもよいでしょう。
なお大和ことばで表される色調はとても繊細なので、個人的にはパソコンの画面で見る事はお薦めいたしません。
私たちはインターネットを仕事としてはいますが、カタカナ言葉ばかりを発しているのではなく、結構しっとりとした話題も多いのです。
先のイチジクが食べごろになるのは、例年ですと9月ごろでしょうか。熟れて、ぽってりとワインカラーに染まった果実を見るのも楽しみです。
ニッポン チャチャチャ = 祝4周年
緑町より愛を込めて-さようなら長野市民会館 更新日:2010.06.15
6月14日夜10時。こんな夜更けに長野市民会館に続々と人が集まってきました。そしてそれは11時には最高潮に達し、大ホールに設置されたスクリーンではサッカー南アフリカ大会日本代表対カメルーン戦が始まったのです。
みなさん御存じのようにこの試合は我日本代表が接戦を制して快勝しました。スポーツ観戦というと比較的おとなしい長野市民も前半32分に本田選手がゴールを決めると館内のボルテージは最高潮となり、勝利が決まった瞬間は弾けました(写真)。
誰でもが無料で入館し応援できたこの企画を立ち上げた関係者の皆さんには感謝するばかりです。本当によい一夜でした。ありがとうございました。
実をいうとこの日は当「七瀬レヴュー」の開設4周年記念日。よいお祝いにもなりました。
ツイッターでは普段IT関連のコメントが中心になるホリエモンさんも、今宵ばかりはつぶやきが「ニッポンがんばれモード」になってました。意外。
七瀬の店は、張り切りすぎてはいけません
七瀬界隈店ぶらり 更新日:2010.06.13
このブログはタウンガイドではないので新しい店ができたからといって、そそくさと取り上げることはいたしません。ただ何事にも例外あり、というわけで写真の店はVOLTAというお店です。
新しい店といってもすでに周囲に馴染んでますし、「これからの七瀬」ってこんな感じであって欲しいな、というのが私の希望でもあります。
妙にくつろげる雰囲気で、2度ゴハン食べに行きました(タコライス)。休みの日に雨が降ってたら、本を1冊持ってここに行き、ウダウダと過ごしたら気持ちいいだろうな。
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